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【初心者向け】ウッドデッキ塗装のやり方とおすすめ道具の紹介

ウッドデッキ付きの中古戸建てを購入し、「お家時間でDIYに取り組んでるこーじです!

「DIYでウッドデッキ塗装2回目経験済み」の私が、これからやってみようと考えてる初心者さんに向けて、

「準備から塗装まで全体の流れを説明します!」

手順としてざっくり分けると、

STEP
道具の準備

ここが1番大事で作業効率の8割が決まる

>>おすすめ塗料&道具はこちら

STEP
下地処理

地味で面倒!こだわると完成度が上がる!

STEP
養生

外壁が塗料で汚れない様手抜き厳禁!

STEP
塗装×2

1回目の塗装後、6時間後にもう1回!

2回目で効果が発揮される!

STEP
乾燥(24時間!)

天気が良い事を願いながらほったらかしでOK!楽しみに待ちましょう!

準備から片付けまで大体3時間弱で出来ます

>>詳細な手順・条件はこちら

正直、業者に頼めばお金は掛かるけど待ってるだけでいいので楽です…が!!

「DIY」をすれば家主のスキルも上達するし間違いなく愛着が湧き、なおかつ大事にしたくなります!

そして安く済むので経済的!コロナ化の現在、お家時間を充実させる為にもおすすめです!

その中で今回は、ウッドデッキのメンテナンス塗装のやり方となります。

目次

ウッドデッキの魅力

ウッドデッキで出来ることの例

ウッドデッキ=建物に隣接して設置してある地面より高いところに設置される木造の床で建築物のこと

  • 家族や友人とビール片手にBBQ!
  • 椅子とテーブルを置いて紅茶片手に優雅に本読みや日光浴
  • 洗濯物を干したり
  • 自己満足や見栄え(お洒落)が良い!など

活躍の幅が広く満足度が高い設備のイメージではないでしょうか?

メンテナンスをしないと酷い状態になることを全く知らなかった過去の私のイメージ!

「木材」だからこそメンテナンスが必要

名前の通り材質は木材なので、日照りや雨にさらされ続ければ痛みます

メンテナンスはまだ良いか〜なんて何年もほったらかしな事も多いのでは無いかと思います

メンテナンス不足のウッドデッキがどうなるかというと、

  • 木材の色がくすんでくる
  • 木材にひび割れが発生
  • 腐ってしまい、知らずに乗っかり踏み抜けてしまう
  • 不用意に裸足で歩くと木のささくれが刺さり怪我をする

家を中古で購入(築11年)した時、ウッドデッキって古く見えるけどこれが良いんだろうなと深く考えなかったのですが、実際は木材の劣化が激しく…

衝撃の事実として
  • ササクレが所々あり、裸足で歩くのが危険
  • 板の上を歩く度にギシギシ音が鳴る
  • 下(床)板が腐ってた
  • 手摺りは大人が寄りかかったら倒壊しそう
  • 床下草ぼうぼう

よくよく見てみると状態がかなりヤバかった!
しっかり見ないと後で後悔する!

そんな経験から、せっかくあるウッドデッキをお金を掛けず有効活用するためにDIYしたうちの一つである「塗装」をメインに、詳しく紹介していきます

塗装前と後の違い

()を新しく張り替え、塗装2回目から3年間ほったらかしの状態

色あせとくすみ具合が凄いけど、塗装だけでも見栄え良くなるかな…?
(ひび割れは見えなかったことにしときます)

塗装後の状態がこちら

表面が色あせた状態に塗料を2度塗りした結果

どうでしょうか?
我ながら綺麗に塗装出来ました!

ウッドデッキの塗装は今回で3回目、手抜きにもかかわらず結果は大満足!

下(床)板が張り替え後6年目でそれ以外(手摺りと階段)は築17年目の状態

ここからは、使用した道具を紹介します。

おすすめ塗料&道具一覧&費用

購入した商品と金額の表示

今回掛かった費用の総額は約10,000円で商品は11品!

商品リンク(青字)ですが、1つのお店でまとめて購入すれば金額的に送料無料となりやすく、ポイント還元の面でも解りやすいので、「楽天」では全て揃う店1つでリンク先を選んでます。

金ベラや塗料皿、軍手にゴーグル・作業着などを家に有るもので代用出来れば、もっと費用は下げれるね!

おすすめ塗料&道具の詳細

道具、塗料、注意すること!準備が大事!!

あらかじめウッドデッキを塗装するのに準備した道具はこんなもんかな?と適当に揃えたら失敗した部分があったので、私と同じにならないように注意して欲しいことも一緒に紹介します

塗料

商品名キシラデコール 1.6L ピニー(色) 1缶】

選んだ一番の理由は塗り易さと耐久性」

正直めんどくさいのは嫌なので、「簡単に出来て長く持つ!」これが選ぶ基準でした。

木材保護塗料で調べた時、真っ先に出てきたのが「キシラデコール」木材保護塗料使用実績No.1初心者でも塗り易い!

タレントのヒロミさんがやっている「八王子リフォーム」子供たちも好きで見ているし、おすすめされています。

特徴・仕様として
  • 発売以来50年以上の実績(1971年〜)…実績が長く安心
  • 缶の規格単位(家庭用)…0.7L、1.6L、3.4L、7L、14Lの5種類
  • 使用方法…薄める必要が無く原液のままハケ塗りで2〜3回塗り(スプレー塗装は不可)
  • 標準使用量…0.2〜0.3L /㎡(3.3〜5L /㎡・2回塗りの合計量)
  • 乾燥時間…24時間、低温・多湿時は3日以上(塗装時の木材水分率18%以下を標準)
  • 塗り重ね乾燥時間…6時間以上(目安)気温20℃、湿度65%、木材水分率18%
  • 高い防腐・防カビ・防虫(シロアリは対象外)効果…性能が高く、効果は多い方が嬉しい
  • 油性…シンナーで薄めず直接塗れて浸透性、頻度を考えどうせ塗るなら長持ち重視

油性だとドロドロして塗りにくいんだろうなと思ってたけど、実際は「水性じゃないの!?」と感じるほどサラサラで驚いた

でもその分浸透し易く、丁寧に塗ったら量が足りなくなったので注意が必要!

※時間の経過と共に粘度は増すので定期的に混ぜる必要があり、攪拌棒があると便利

  • 多彩なカラーバリエーション…明かる過ぎず暗過ぎずで、綺麗だと感じたピニーを選びました
カラーサンプル14種類の表示
説明書より抜粋

薄めずに原液のまますぐ塗ることができるから、
初心者&耐久性重視なら間違いなくおすすめ!

金ベラ

商品名【ハンディクラウン ELEMENT 金ベラ 38mm】

これを選んだ理由は「値段がお手頃で色々使えそう」だったから

今回の使い方としては、マスカーのビニールを隙間に押し込んだり、飛び出してるササクレを切ったりデコボコを削ったりがメインで、塗料缶の蓋開けにも大活躍でした。

蓋開けのみならスプーンの柄を使ったり硬い金物で代用するのが良いですね。

ハケ洗い液

商品名【アサヒペン ハケ洗い液 400ml】

これを選んだ理由は「ハケとコテバケを再利用するため」

油性塗料(ラッカー系を除く)を使ったあとのハケやコテの洗浄用で使用量が少なく済みます。

他にも水性塗料やローラー、油絵具の筆も洗えるので使用後にカピカピになるのを防げるので1本あると便利。

塗料薄め液では無いので、絶対に塗料に混ぜてはいけません!

匂いも強いので、屋外の風通しの良いところで使用しましょう

皮膚にも悪影響なので取り扱い時は「耐薬手袋必須」

もちろん「火気厳禁」!

塗装道具セット

商品名【ハンディクラウン はじめてキットシリーズ 木部を塗るキット】

この商品を選んだ理由はズバリ「塗装工具がまとめて入ってた」から

ハケやマスキングテープを別々で揃えようとすると結構なお値段になるし探すの面倒…

足りない物も有りますが、「ハケ・コテバケ・マスキングテープ・マスカー・塗装手順書」がまとまったセット!

内容物
  • 塗装手順のカード…木部の塗り方が下地〜養生〜塗装までの説明書
  • 刷毛(化繊・木)…ハケは40㎜サイズで下板の間や手摺りの角を塗るのに丁度良い
  • コテバケ(PE・PP・発泡ウレタン)…ローラーと迷ったが、塗装範囲が狭いのでコレで必要十分
  • マスキングテープ(和紙・アクリル系粘着剤)…まとめ売りが基本だけど、1個で十分な量
  • マスカー(ポリエチレン)…家の壁との隙間を養生するのに最適で、他でも用途がありそう

説明にも書いてあるのですが、「容器」は付いてません(ん〜惜しい!)

ハケの使用時は問題無いですが、コテバケ使用時は余分な塗料を落としたり、使い終わった後の洗浄に「平な入れ物」があると便利です。

私はやる時に気付き、時間も無かったので自作(家にあった段ボールに買い物袋を被せただけ)で代用

※塗るに関しては「容器とビニール手袋」が付いてれば文句無しでした。

いざ始めてから無いことに気付いたので、確認って大事!

追加で準備が必要な商品、ビニール手袋、ビニール袋、段ボール

安くておすすめな容器はこれ↓

下地処理用

商品名【サンドペーパーセット】

これを選んだ理由は「安くて色んな番手がまとまってる」から

ザラザラする所やササクレがある場所を重点的に削るのに使いました。

内容物
  • #60(荒目)・120(中目)・240(細目)各2枚ずつで合計6枚入り…他作業にも汎用性が高い

サンディングブロックもあると便利だけど、木材の切れっ端で代用したよ

塗料撹拌用

商品名【光 アルミ丸棒 395mm×4mm】

これを選んだ理由は「安くて、太さと長さがちょうど良い」から

塗料がいくらさらさらで塗り易いとはいっても、そこは油性…時間が経つと分離します

綺麗に塗る為には定期的にしっかり混ぜる必要があるのですが、缶の蓋を毎回付けてシェイクするのは面倒…

そんな時に混ぜ棒があると、すんごく楽!

時短にもなるのでオススメ!

その他

  • 軍手…下地処理でササクレなど木の表面を削る時に、棘が刺さらないようにあると安心。
  • ゴーグルとマスク…下地処理時の木片やほこり対策であった方が安心(マスクは不織布がおすすめ)。
  • 新聞紙か雑誌…木材のギリギリまでがっちり塗る場合は、家の壁に付着しないようマスカーに追加して2重でマスキングテープを使い養生しておくと確実。

ウッドデッキの大きさと必要な塗料の量

ウッドデッキの大きさと塗料を塗ったところの説明

今回塗装したウッドデッキのサイズは220×360㎝で畳だと約4.5畳分

塗った場所は「床板」は上面のみ「手摺り」は表裏共に全面2度塗り1.6ℓがピッタリな量

ウッドデッキ全体(床板の裏や横の全面)+手摺りを確実に2度塗りしたい!

って考えであれば確実に1.6Lでは足りないので、染み込む分+αで考えるとラインナップにある3.4Lがベスト

※子供と一緒に日曜大工!なんてのだとなおさら不足の事態に備えて量は多い方が安心。

塗装に掛かった時間・条件・手順・トラブル談

時間、条件、手順、トラブル?

3時間弱で全て完了(1回目塗った後の待機時間6時間を除く)」

ここからは塗装した時の状況を説明します。

条件
  • 天気と気温…タイミング良く晴天、気温は20℃
  • 地域…東北の沿岸沿い
  • 時期…9月後半で風が吹くと寒く嫌なので、午前中に実施
  • 人数…1人(塗装経験2回、なんでも丁寧にやろうとして時間が掛かってしまう40代)
  • 服装…塗料が跳ねる・汚れることを想定して家着か作業服(つなぎ等)がおすすめ
  • 塗料の量…1.6L缶×1
  • ウッドデッキの広さ…220×360㎝で畳だと約4.5畳分
  • 床板…SPF材で張り替えてから6年目
  • 塗装箇所…前回は3年前で今回と同じく床板は表面だけ、手摺りは全面(塗料も今回と同じ物)

時期選びは重要!
しっかり乾燥させる為に朝方に結露する温度差の時期は避けよう!

STEP
準備
  • 塗装するのに理想的なのは、晴れが続いて木材がしっかり乾燥した後がベスト!
  • 塗装道具一式の確認(塗料&道具一覧を再確認)

いざやろうとしてからの道具集めは効率悪くモチベーション悪化になるので、準備はしっかりしておこう!

STEP
塗装前の掃除・下地処理(約20分)
  • 表面のゴミや汚れを掃除して、金ベラやサンドペーパーを使い目立つ大きなササクレがある所や気になる引っ掛かりだけ削っておく

葉っぱなどのゴミはホウキで掃いて終了、汚れとササクレ箇所は倉庫にあった切れっ端の木材にサンドペーパーを巻き付けて削りましたが、直接サンドペーパーを持って削る場合共に、手に木片が刺さったり飛んで目に入ったりする可能性があるので、軍手ゴーグル、マスクがあると安心

私は少しだし面倒くさくて手袋しなかったら普通にささくれが指に刺さり、数日間チクチクしてた…

時期的に花粉やほこりのアレルギーまたは塗料汚れを簡単に防ぐ方法として「簡易作業着」もおすすめ

軍手とゴーグル、子供と一緒の場合は安全に気を配ろう!

本格的に下地処理をやるとなると全面を削って整える必要があるので、電動工具のサンダーがあれば楽ですが、塗装は3〜5年に1回の頻度なのと、塗装2回をしたら次は床板が約10年経過となるから流石に床板を張り替えようと考えているので「要らない」と判断しました。

「色合いの復活」と「木材劣化の防止目的」なので、3年毎に塗装するなら今回のやり方で十分メンテナンスフリーでいけます。

STEP
塗装前の養生(約20分)
  • マスカー&マスキングテープ&新聞紙(雑誌)を使用して外壁を養生
養生の場所(3ヶ所)
  • 隙間がマスカーや雑誌が入らないほどギリギリの場合はマスキングテープを境目に貼るのが良い
  • マスカーは風が吹くとめくれ易いので、下側もテープで貼っておくと安心
  • マスカーや雑誌を押し込む時は細いヘラ、定規などがあると便利

養生は住宅の外壁や窓ガラス・サッシを汚さない為にも大事だよ!

STEP
塗装1回目(約30分)
  • 「キシラデコール」塗料皿に移し、薄めず原液のまま使用する
  • 床板(広い部分)はコテバケを使用し、手摺りや隙間(狭い部分)はハケで塗っていく
  • 2度塗りの事を考え、1回目で使い過ぎない様に意識しておこう
塗装前と1回目塗装後の違い
  • 服装は汚れても良い服か作業着(つなぎ)ビニール手袋を準備
  • 広い部分(床板)はコテバケ、狭い部分(手摺りや隙間)はハケだと効率が良い
  • 塗料缶の蓋を開けるのに金ベラかスプーンが必要
  • 定期的に塗料を混ぜる(色ムラ対策で棒状の物がおすすめ)
  • 塗料の浸透性が良いので、一度塗ったところを少ないかな?って塗り直すとどんどん減っていきます

塗料がちゃんと混ざってないと色ムラや失敗の原因になるよ。

STEP
6時間経過後に塗装2回目(約30分)
  • 2回目の塗装(6時間以上(目安)気温20℃、湿度65%、木材水分率18%が推奨)
  • 仕上げ段階、しっかり塗料を混ぜながら再度塗っていきましょう!
塗装1回目と2回目の違い

2回目が塗り終わると、どんどん色味が増してくるよ!

STEP
後始末(次回の為にも重要なところ!)
  • 「ハケ洗い液」で他の機会の為にも筆の洗浄を忘れずしておきましょう!
  • 使い終わった塗料缶は洗ってから廃棄する(ハケ洗い液を少し入れて蓋をし、しゃかしゃか混ぜるとすぐ綺麗になります)
  • ハケ洗い液は洗浄液特有の匂いがするので、長時間吸わない様気をつけましょう

ゴミ回収は綺麗に掃除してからの分別が重要視されてるので、二度手間にならない様廃棄処分の際には気をつけたいね

以上で一連の行程が終了となります、後は24時間雨が降らない事を祈りましょう…お疲れ様でした!

塗料の実際の耐久性

耐久性は間違い無く良い!

今回塗った後、24時間経過する前に雨が降りました…

塗装後12時間後に雨に濡れたウッドデッキ

この時は正直がっかりしましたが、水弾きはしていたし、色落ちも無く大丈夫でした

塗料本体に書いてある「乾燥時間」は大体が余裕を持って設定されている時間なので、ヨシとしましょう。

がっちり乾燥させたいので2日くらい晴れが続くのが理想。

安く商品を購入するコツ

商品を少しでも安く・お得に購入したい!って人への情報として

  1. セール・ポイントアップ時に購入…「楽天市場」だと定期的に開催されているお買い物マラソンや0と5の付く日など、「amazon」だとタイムセールやプライムデー、「Yahoo!ショッピングpaypayモール」でも倍々デーや5の付く日など
  2. 同じ店で購入…〜円以上送料無料というサービスが有り、まとめて買うことで対象になり易い
  3. 塗料年末年始など、需要が減る時期になると価格が安くなっていることがあり、私はスーパーコメリでどこよりも安く購入出来ました
  4. アマゾンギフト券2022年7月21日でポイント付与キャンペーンが終了。
  5. 楽天・アマゾン買い物カゴの活用…欲しい商品を「買い物カゴ」に入れておくと価格改訂がされたときに教えてくれるので便利
  6. ポイントキャンペーンの利用…「楽天カードの入会で5000〜8000ポイント」、「Amazonならマスターカード作成で10000ポイント」、「Yahoo!カードなら5000ポイント」と各種獲得条件は有るものの新規入会のポイントだけで実質無料にすることも可能
家主

手間は掛かるけど、安く買えるなら覚えていて損は無いよね!

初心者向けウッドデッキ塗装まとめ

2回塗装した後のウッドデッキ

今回は「初心者向けのウッドデッキ塗装のやり方とおすすめ道具」を紹介しました。

  • 塗装に適した時期は春先から梅雨前、梅雨明け〜秋で風が無い晴れの続く日
  • 220×360㎝(畳4.5畳)で掛かる時間は3時間
  • 塗料を含めて道具代は10,000円
  • 塗料購入は季節外れがお買い得(腐るものじゃ無いのでじっくり選びましょう)
  • 塗装は手抜きでも意外に綺麗に仕上げることが出来る
  • 奥さんや子供にはお父さんはなんでも出来る!!とアピール出来ます!
家主

道具は代用出来るものがあればもっと安く済む!

塗装箇所は見えるところだけの手抜き&塗装後に雨が降るトラブルにも見舞われても、綺麗に仕上がりました。

大体の全体像が分かれば重い腰も上げ易いはずです。

お家時間の活用や子供との交流、お父さんは凄いんだぞアピールに是非利用してください!

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます!!

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